AP事業

AP事業とは

大阪市立大学は、平成28年度に文部科学省の大学教育再生加速プログラム(AP)「高大接続改革推進事業」における「テーマⅤ:卒業時における質保証の取組の強化」に採択されました。

「高等学校や社会との円滑な接続のもと、3つのポリシー(「ディプロマ・ポリシー」「カリキュラム・ポリシー」「アドミッション・ポリシー」)に基づき、入学から卒業まで質の伴った大学教育を実現するために取組を始動させました。

下記の概念図のとおり、総合大学である本学の多様な学生全てに求められる学修成果と、各学位プログラム特有の学修成果両方の質的・量的な直接評価を「OCU指標」に統合し、他の間接評価指標と合わせて活用し、授業内外での能動的学修支援等も含む「総合活用スキーム」全体を通して、学生・教員・大学がそれぞれ学習・教育実践・カリキュラムの改善に役立て、卒業時の学修成果の質保証につなげようとするものです。

AP事業の体制

本AP事業運営における全体のマネジメントを行うことを目的として、学長のリーダーシップのもと、学長自身が委員長となる「ステアリング委員会」を設置し、本AP事業をきっかけとして、全学を挙げて大学改革を進めていくための体制を整備しました。

さらに実際の事業推進を目的として、教員と職員からなる「AP事業プロジェクト推進委員会」を設置し、具体的な個別事業を分担して担う4つのチームを、プロジェクト推進委員会内に立ち上げ、全学的な協力・実施体制を整備しました。

1. OCU指標チーム


全学と各学部の教務委員会や教授会が「各授業へのOCU能力配分」を決定していく作業の意味付けを提示するとともに、「OCU指標」の算出やレーダーチャート等を作成する教務システム設計・構築等を行います

2. 学修推進チーム

「学修支援推進室」の企画・運営に携わり、具体的にはTA・SA等の養成、学修相談の体系化、アクティブラーニング型教育・学修の推進支援を行います。

3. 教学IRチーム

学生・卒業生・教員調査の企画・実施を行い、分析結果を取りまとめて全学の共有を図ります。

4.FD・SDチーム

本事業の効果を広く波及させるためのFD・SD事業の企画・運営を行います。

プロジェクト推進委員

プロジェクト推進委員会 委員長

  • 橋本 文彦(理事・副学長<教育・学生担当>) 

OCU指標チーム

  • 橋本文彦(副学長<教育・学生担当>)【チーム長】
  • 平知宏(大学教育センター)
  • 中島義裕(経済学研究科)

学修推進チーム

  • 飯吉弘子(大学教育研究センター)【チーム長】
  • 橋本文彦
  • 永村一雄(特命副学長<教育改革担当>)
  • 西垣順子(大学教育研究センター)
  • 佐々木洋子(大学教育研究センター)
  • 谷芳恵 (大学教育研究センター)

教学IRチーム

  • 西垣順子(大学教育研究センター)【チーム長】
  • 橋本文彦
  • 大久保敦(大学教育研究センター)
  • 飯吉弘子
  • 中村健吾(経済学研究科)

全学FD・SDチーム

  • 大久保敦【チーム長】
  • 飯吉弘子
  • 西垣順子
  • 大学運営本部教育推進課